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更新日 2021/6/10

Typhoon carbon, ピュアグライダーとモーター版それぞれ特注色入荷いたしました。最近はTyphoonを仕入れる事が多くなりました。丈夫でコスパの良い定番の機体ですが、非常に素直で癖のない飛びをします。翼端失速しにくく、起き上がり癖や巻き込み癖もなく姿勢を保ってきれいに回ります。F3F競技機はともすると勝手に鋭く回ってしまう傾向がありますが、タイフーンはそのような癖もありません。グラスバージョンなら4mほどの風からよく飛びます。カーボンだと5m以上は要ります。強風にはめっぽう強いです。黒黄の方はピュアグライダー、青黄の方はモーターグライダーです。モーターの場合、ノーズは36mmのスピナーがピッタリです。ちょうど合う34mm径缶入りアウトランナーの在庫もあります。4cell 1800mAhを載せてやるとほぼ垂直上昇します。

最近缶入りアウトランナーに良いモーターが出てきてモーターグライダーのメカ積みが楽になってきています。グライダーの細い胴体内でモーターむき出しで回っているのは違和感ありすぎで、今までは個人用にはギアダウンを使っていました。ダイレクトドライブでは小径ペラとなるため低速のグライダーに於いては理論的にはエネルギー効率が悪くなる様です。確かにギアダウン+大径ペラの方が引きが良いのは感じます。しかし、試したところ缶入りダイレクトドライブでも十分上がります。モーターグライダーご購入の場合、それぞれに使えそうなモーター在庫しています。同時にお問合せください。現在、モーターのみの販売は終了しました。

在庫に無い機体の取り寄せも可能です。Typhoon, Tomcat, Jarvis, セミスケールのDG600辺りはお勧めできます。最近注文販売したTangoは良い飛びでした。

モデル価格(10%税込)コメント
Jarivis carbon X tailblue/orange85000
79000
sold
1Kevlar強化胴体 特注色
Typhoon carbonYellow letter on Black640001黒ベースに黄色文字のピュアグライダー、カーボンバージョンです。特注色。機体カバー、ハーネス付き。
e-Typhoon glassWhite letter on Red45000
自分で組んでしまいました。
1グラス翼のモーターバージョン
赤地の翼に白文字特注色。Typhoon はグラスでもテールは丈夫です。
e-Typhoon carbonBlue letter on Yellow640001カーボン翼のモーターバージョン
黄色地に青文字 特注色
機体カバーハーネス付き。
価格税10%込み。

アルミラミネートクッション付きウィングカバー、配線ハーネス付き。カラーschemaは本国サイトでご確認ください。

胴体のKevlar強化その他について

 胴体の主翼接合部からテールまでを特注仕様としてkevlar層追加で補強しています。覗いてみても最内層はカーボンとなっておりKevlar層は見る事は出来ませんでした。押してみた感じでは通常のグラス仕様ではペナペナ、普通のカーボン仕様はもう少しましですがKevlar補強でようやく東欧のスロープ機程度の感触になっています。ハッチ~ノーズは手が入りますのでメーカーでの補強はしていません。必要に応じてグラス、Kevlar等で補強してください。RCRCM社の主翼はブッシュに当てた時など前縁がモナカの様に開いてしまう事がありますが、これが衝撃吸収となり大きな破損を防ぐ事にもなるので悪いとも言い切れません。カーボンパウダー入りエポキシ等でその時に補強して接着すれば十分と思います。RCRCM社の主翼は一般的なバルサシャーレとなっています。表皮グラスカーボンレイヤーの下に薄いバルサ層があります。ダブルカーボン仕様の場合、このバルサをサンドイッチする様に内側にもカーボン層が入ります。主翼付け根の配線用孔から覗いて、カーボン層が見えるのがダブルカーボン仕様です。サーボハッチの部分はグラス仕様でももともとカーボン補強されています。今回、ダブルカーボン仕様も数機入れてみました。普通のグラス仕様は軽いですが胴体が非常に弱いのと、主翼表面も本当に薄いグラスレイヤーだけなので着陸には気を使った方が良いです。着陸で翼端を引っ掛けて回ると、胴体が大概モナカの様に開きます。Kevlar補強胴体、ダブルカーボンいずれも特注仕様なのでRCRCM社サイトの通常カーボン仕様の価格よりは高くなります。

Typhoonに関しては、もともと胴体が非常に丈夫で結構ノーズバラストが要るのでテールのKevlar補強は不要と判断しています。

RCRCMの機体は本国サイトからEコマースで直接購入する事もできますが、送料、輸入消費税を入れるとこの値段で買う事は困難です。また、機体カバーとハーネスは直接購入の場合附属しません。

E Tomcat evo カーボン仕様、胴体Kevlar補強バージョン(写真の機体は売り切れました)。 Jarvisとの違いは胴体が若干トムキャットの方が太くさらに主翼間にハッチがありここにエレベータ、ラダーサーボを搭載可能です。その前の主翼間に受信機を入れると前部ハッチはがら空きとなるのでモーターと4Cellバッテリー、60Aアンプが楽々搭載できます。前方ハッチから前はグラス仕様となっているため2.4GHz対応です。とは言え、安全の為には少なくとも1本のアンテナは外だしした方が良い様に思います。 写真にはありませんが、主翼配線用の6ピンのハーネスとアルミラミネートウイング、胴体カバーが付属します。モーターはアウトランナーなら35mm径が入ります。配線は隙間を這わせるのはギリギリ出来そうですが安全の為には外を経由した方が良いと思います。真下は着陸で擦るので斜め下辺りを経由させればあまり目立ちません。ターニーのグライダードライブも入ります。カバー付きのアウトランナーモーターで、配線は後部から出ます。ギアダウンモーターももちろん使えますが、高価です。この中でお勧めは、ターニーのグライダードライブですが、今品薄のため取り寄せ中です(9/29ホビキン様から入荷しました)。ターニーグライダードライブは190g弱ありちょっと重いので、やや値段は高くなりますがOK模型のTahmazo CR-322212dは142gと軽くて良さそうです。しかしKV値が高く、メーカー推奨は11×8折ペラとなっておりグライダーにしては小径ペラなのが若干気になります。(Tahmazoの缶入りモーターはずっと品切れしている様です。別ブランドで中身同じものが見つかりましたので仕入れ予定です。2021.1.12追記)(仏Topmodelのものが在庫機分ぐらいはあります 2021/3/8)(Tahmazoモータ-は再入荷した様です、2021/4/27)。

E-Tomcat Evoはモーターグライダーですが、正直申し上げて平地でサーマルを捉えて滞空するのはあまり期待できません。平地ではモーターで高度を取って、ダイブさせて遊ぶ感じです。スロープでは無風時の暇つぶしか、高度ロス、風下に流れた時のレスキュー用のモーターとお考えください。スロープでモーター付きは、グライダー原理主義の立場からは軟弱と思われるかもしれませんが、事実上デメリットは何も無いです。リポ禁止のフィールドでは、大き目のLifeバッテリーとバラスト少し積めばピュア機と特にそん色なく飛びます。胴体を細くするのは空力効果が少なく、胴体の剛性が下がる割にメカ積みが飛躍的に厳しくなるので行き過ぎは考え物です。10年ぐらい前の機体をみるとどれもまだ常識的なスペースを持っており、このE-Tomcatは今時あまりない十分なメカ積みスペースを持ちます。スペースを生かして、ハッチ部の内側にKevlarをエポキシ5052で貼り込むのも良いと思います。クリアファイルでKevlar層をカバーして、ハッチ内のスペースにプチプチをぎっしり詰め込んでマスキングテープで胴体ごとぐるぐる巻きにして一日置くと綺麗に貼り込めます。(エポキシ5052もコロナ禍で入ってこなくなりました。ヤフーショッピング等で普通に売っている工芸用エポキシレジンを試してみましたがラジコン用には十分な強度が出ます。高価な5052にこだわらなくてもよさそうです。2021.1.12追記)。

Typhoonのグラス、カーボンバージョンの違い。

RRCRCMの今までみた機体の中で、Typhoonだけはグラスversionの翼表皮の構成が他の機体と異なりました。他が薄いバルサにマイクログラスを貼った表皮なのに対しTyphoon はグラス層だけでバルサ層が無い構造です。グラス層はそれなりの厚みがあり、Nan modelの機体など東欧機によくある構造です。カーボンバージョンはバルサ層があります。実際触ってみた感じではグラスでもしっかりしておりTyphoonはこれで十分と思えます。ただし、ダブルカーボンとなるとさらに相当しっかりしていますがDSしないなら要りません。胴体はすべて同じ物の様です。ロングセラーの機体だけあり各所が良く出来ています。

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