Bluebird servo取り扱い開始

台湾Bluebird社のサーボは最近魅力的なものが次々に発売されています。MKSと同じく台湾製です。最近のラインナップは高級シフトしています。国内販売が割と少ないので扱いを始めました。現時点で125WVとM57V、M15Vは当店が唯一の国内販売の様です。 8個ぐらいなら青い370円のレターパックライトで郵便受けに送れます(厚み規定の関係で、緩衝材は入れられません)。対面受け取りなら赤い520円のレターパックプラスになります(こちらは薄い緩衝材なら入ります)。A57だけは今の所銀ピカのプラケースに入っていてかさばるので青いレターパックには入りません。次のロットでは薄い紙パックになるかもしれません(結局プラスチックの化粧ケースに入ってきました)。数が多い場合または補償付きご希望の場合はゆうパックで送ります。Bluebird社のサーボは1年保証が付いていますが、実際に送料を考えると台湾まで送り返して代品をもらう事は現実的でありません。到着時にすでに動かないという場合のみ当社では対応いたします。価格は入荷時期の為替、その他により変動いたします。

下表が最新価格となります。記事中で別の価格が書かれている事がありますが下表の価格が正式価格となります。 更新 2020/9/11

品名価格(税込み)在庫数
BMS-115HV2200>20
BMS-125WV2200>20
BMS-A54H430017
BMS-M57V73009
BMS-M15V65008
Bluebird 在庫数一覧

在庫一覧, BMS-115HV, BMSー125WV, BMS-115HV用オリジナルサーボベッド、新入荷 M57V, A54H

BMS-115 HV 山椒は小粒でもぴりりと辛い サーボ

ハイボルテージ対応のウイングサーボ、実測重量ケーブル込11.4g。この大きさでトルクは8.4V時6Kg以上と十分以上あり動きも俊敏です。タイフーンダブルカーボンにBMS-115HVをエルロン、フラップとも使用しています。リチウムイオン2cellバッテリー使用。すばやいフラップの動きと完璧にニュートラルに戻る様子が見て取れると思います。ケースはプラスチックです、金属ケースの高級サーボと比べるとバックラッシュが全く無いとは言えませんが事実上問題無い程度です。

主翼搭載時の注意ですが、使用しないホーンの腕はギリギリに切り取ってください。サーボの厚みの割にホーンはM3ネジ固定で出力軸も太いので残りがあると取り付け面に当たって動きが妨げられ最悪サーボが燃えます。

BMS-115HV for flap and aileron
Specifications
Torque At 6.0V4.3 kg-cm / 59.7 oz-in
Torque At 7.4V5.5 kg-cm / 76.4 oz-in
Torque At 8.4V6.2 kg-cm / 86.1 oz-in
Speed At 6.0V0.13 sec / 60°
Speed At 7.4V0.10 sec / 60°
Speed At 8.4V0.09 sec / 60°
Idle Current4 mAh @ 4.8 ~ 7.4V Stopped
スペック

BMS-125WV

正立固定用の耳が付いたバージョンです。トルク等スペックは一緒です。フタバタイプのホーンが適合します。115HVとちょっと違うのはWV wide voltageを名乗るだけあり、4.8Vでも使える点です。モーター部分が下に出っ張る代わりに上に出ているのはクレバーな設計ですね。積んでみるとわかるのですがこのデザインのメリットは主翼よりも棒グラの狭い胴体でこそ発揮されます。耳から下の高さが低いので高さの無い胴体でも下につっかえずに積みやすくなります。また、出力軸と耳の高さの差も少ないのでホーンが上に出っ張ってノーズコーンに当たったりする事も起きにくく、スペック上の縦横サイズ以上に積みやすくなります。このトルクがあれば、3m機以上のラダー、エレベーターに何の問題も無く使用できます。もう、競技でもなければ胴体用サーボはこれ一択で良いんじゃないかと思える程です。価格は安いのに、安物の様にニュートラルが電源投入の都度ズレたりする様な事はありません。

オリジナル商品 BMS-115HV用サーボベッド(税込み300円,2個セット550円、4個セット1000円) BMS-115HV 4個以上と同時購入割引 4個セット800円

BMS-115HV ウイングサーボ用 サーボベッドを作りました。レーザーカットで筐体がカッチリはまる様に仕上げてあります。厚みは約4.5mm,3枚のべニアを接着して合計9層構造となっており、割れにくくしてあります。裏面でサーボが極わずか浮く厚みがあるためベッドを翼のカーブに合わせて削る余地があります。単体重さ2.7g(ロットにより多少差がでます)。このサーボは固定耳が2か所しか無く、その耳もあまり丈夫でないのでサーボベッドにカッチリはめてケース全体で力を受けられる様にしました。本体外形サイズは41x36mmです。あえて少し外形を大きめにしているのは理由があります。シャーレ翼にサーボを固定した場合いくらガタを少なくリンケージしても力がかかった場合表皮自体が波打って動いてしまいます。小さなサーボで受け面が小さいと、翼のゆがみが起きやすくなるので少し広い面でサーボを受ける様にした方が良いからです。とは言っても、一般的なKST-DS125サイズ用と比較すれば随分小さくなります。3枚9層構造とレーザーカットのためちょっとコスト高です。サーボがはみ出ない厚みがあり9層構造のためネジで割れる事も少ないと思われます。ロッドやサーボホーンに当たる部分は適宜削ってご使用ください。稀にべニアの接着が甘い部分がある可能性があります。その場合は木口に瞬間を染み込ませてやってください。

写真の左と下のものが製品です。右上は比較用にRCRCM社グライダーの付属品。

BMS-M57V セール価格¥7300 税込み 至高対究極の対決 サーボ

Bluebird社新世代サーボ群の最新のハイエンドウイングサーボです。固定耳が4か所付いており、現在他メーカーには無い形です。昔、JRに同じ様な形のがあったかもしれません(調べたらまだフタバ純正にプラケースですが4つ耳ウイングサーボありました)。7.4V時トルク9.3Kg大きさ重さはKSTのX10miniと同程度です。ハイトルクなだけでなく、大昔から使われているポテンショメータの代わりにマグネティックセンサーを用いており故障しやすい接点が無くなっています。スペックはパッケージ写真でご覧ください。X10miniより若干横幅がコンパクトです。本体に配線がコネクターを介して接続される仕様となっており、主翼内配線の長さを従来より詰める事ができます。サーボ交換の際に本体部分で交換できるためです。配線が下に出るのもウイングサーボの搭載方向を考えると合理的です。けっこう高価なので、入魂の機体にお使いください。黒色の厚みのあるアルミ製サーボホーン付属します。小型機には過剰なスペックですので、3mかそれ以上の大型機か本格DS機、競技機用かと思われます。このサーボには新品状態ではギアラッシュがほぼ全くありません。

M57V専用サーボベッド作ったのですがちょっと

2mmシナベニアを2枚、エポキシ5052で張り合わせて強度のあるサーボベッドをレーザーカットで作りました。サイズカッチリなのですが、一か所コネクタの出っ張り部分の位置指定を1mm程図面を間違って作ってしまい、1mm削らないとコネクタが干渉する様になってしまいました。カッターで10秒ぐらいでできる工作ですが・・。この本体下のminiコネクタは、引っ張られると抜けてしまう可能性があるのでこのサーボベッドの切り欠き部分で押さえた方が安全でもあります。結構主翼の留め外しの時に配線を引っ張ってしまう事がありますが、その時このサーボベッドはminiコネクタ部分の抜け止めになります。M57Vのコンパクトさを生かすために周囲幅はサーボの耳プラス0.5mmまで、ねじ止め出来るギリギリまで詰めています。殆どの機体で、ハッチの周囲を削らずに収まるはずです。M57VはKSTのX10miniより一回り小さく、X10同等のトルクがあります。まあ、価格も高いので良いのは当たりまえと言えば当たりまえですが。今時7000円クラスのウイングサーボというと、一般的にはMKS HV6130 あたりに行くのでしょうが、これよりさらにスペックは一回り上となります。また、MKSの3個並んだ中央の固定孔はどんなサーボベッドで使えば良いのかちょっとわかりません。なにか専用のベッドがあるんでしょうね。今回作ったベッドはサーボに付属する普通より一回り太いネジで4か所固定できますのでこの固定がもし外れたり緩んだりする時は機体がバラバラになる時でしょう。国内でBluebirdの上級サーボがあまり売られていない理由は、仕入れてみて良くわかりました。専業模型店様ではこの仕入れ価格ではM57Vなら9千円ぐらい、54Hでも5千円以上で売らないと商売にならないのです。RCカーでは高級サーボとして定評がある様なのですが,このくらいの値段になるとなかなか売りにくい気がします。大昔中学生の頃ラジコンやってた時はサーボやメカは一式を次の機体に積み替え積み替え大事に使うのが当たり前で、この頃のサーボは当然アナログの大きなもので8千円9千円していました。いまの貨幣価値で言うと2万円ぐらいの体感、中学生にとっては3万円ぐらい?、この頃ならまだしも、今は安いサーボがいっぱいありメカは機体毎に一式積んで、時にはサーボもエポキシで接着してしまうぐらいなのでサーボ一個に1万円近く出そうとは普通思わないかもしれませんが、このサーボを奢ってやると当時の様に一機一機への愛が高まるかもしれません。

台湾は友人も何人かいて好きな国です。医学先進国です。日本は皆さん医学先進国だと思っているでしょうが、後進国ではもちろん無いとしても実はアジアの中で特にとびぬけているという事はなくて分野によっては遅れていると言える事も多々あります。よくある「日本すごい」記事など読んで良い気になっている場合ではないのです。エレクトロニクスの技術はすでに日本を多くの点で凌駕している様です。この台湾の製品なら間違いないだろうと思えます。今度のコロナ流行でもIT先進国ぶりを見せつけました。今回、高価な某DS専用機を腕も無いのに買ってしまい、その機体にM57Vを積むために自分で使いたくてサーボベッドを作ってしまったので、M57V買って下さるリッチマン、もしくはこだわり派の方にサービスです。一個に一個サーボベッドおまけしちゃいます。

BMS-A54H 君子は何事においても中庸を旨とす サーボ

BMS-A54H; 以前からあるウイングサーボです。KSTで言うとX10miniに相当します。価格含めバランスの取れたスペックで4.8-7.4V対応となります。RCRCMのキット附属の汎用のサーボベッドに合います。プラホーンに加え、アルミ製金属ホーンが付いてます。台湾製なので、中国製のKSTではなく台湾MKSのライバルとお考え下さい。高級サーボです。M-57Vと比べると若干ギアラッシュはあります。

2020年7月 再入荷しました

Specifications
Torque At 4.8V5.2 kg-cm / 72 oz-in
Torque At 6.0V6.2 kg-cm / 86 oz-in
Torque At 7.4V7.4 kg-cm / 103 oz-in
Speed At 4.8V0.12 sec / 60°
Speed At 6.0V0.10 sec / 60°
Speed At 7.4V0.08 sec / 60°
Idle Current3 mAh @ 4.8~7.4V Stopped

BMS-M15V 新世代マグネティックセンサーマイクロサーボ

 古くからのポテンショメータの代わりに非接触マグネティックセンサーを使った金属ケースマイクロサーボです。115HVとほぼ同じサイズです。このサイズのサーボでマグネティックセンサーを使ったものは他に無いと思います。KSTのX08よりも厚みは10mmなので厚くなりますが信頼性はかなり高くなると思います。トルクがあり3m級以上のエルロンサーボまで使用できます。フラップには、衝撃が加わった時のギアの強度の面でサイズの大きいサーボ並みとはいかないため、A54HまたはM57Vまたは普通にX10とかの方が無難と思われます。着地の瞬間に戻せばいいんですが、できない時もありますからね。これも、大事に長く飛ばしたい機体には十分元が取れると思います。大きさの比較で手に載せてみました。私は手袋Mサイズで手の大きさは普通です。カッコいいサーボです。

ブルーバードサーボ用、カウンターベアリングシステムできました

 ウイングサーボにカウンターベアリングが要るか? もちろん状況次第で、表の風でのF3F的飛行程度では多分要らないでしょう。 そこまで要るか?とは思いますがDS Kinetic主催のSpencerさんはユーチューブにあるドイツの大学での講演でも、またメールでやり取りした時も要ると言ってます。彼曰くギアラッシュだけでなく、出力軸のブレがリンケージのガタを生んでフラッターを起こすためこれをカウンターベアリングによって防ぐ事が出来るとの事です。 まだそんな速度域にぜんぜん達してないため必要性は無いんですが、簡単に構築できるカウンターベアリングシステムを考案しました。安上りです。既成のカウンターベアリングシステムはブルーバード用は無いですが、原理的にどのメーカーのサーボでも応用できます。ただし、ブルーバードはホーン固定ネジがM3と太いので好都合なのですが、他社サーボはもっとホーン固定ネジが細いのでちょっと軸の安定性に問題があるかもしれません。すでに木製サーボベッドでインストール済みの機体にも後付けできるはずです。まあ、KSTなら出来あいのカウンターベアリングシステムが売られているので最初からそれを買えば良いわけですが。

みれば一目瞭然、説明の必要も無いかと思いますが径8mmベアリングをスペーサーをかませてM3ネジでホーンと共締めしています。外径10mm、内径8mmのカーボンパイプを15mm程に切ったものをベアリング受けにして翼に接着します。ベアリング受けにはサーボが外れるぐらいの遊びは出来ますのでサーボ交換も普通に可能です。

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